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【13 十二支の話外伝〜インコはなぜおしゃべりか?〜】

CAP!商品ストーリー〜ひとつに十色の物語〜
【13 十二支の話外伝〜インコはなぜおしゃべりか?〜】

むかしむかし、ある年の暮れのこと
神様が動物達に御触れをだした。
「元日の朝、挨拶に来た動物達を1番から12番まで
順番に十二支として人間界での守り神としてつかわす」

これを読んだ動物達は張り切って元日の朝を待った。
牛は夜のうちから出発し、その様子を見ていたねずみは
牛の背中にのって一番乗り。
つづいて寅、卯、辰、巳、午、羊、申、酉、戌、亥と
順番に到着し、ねずみにだまされた猫は十二支に入れなかった。

と、いうのは有名なお話。

では数ある「鳥」の中で、なぜ「ニワトリ」が
選ばれたのでしょうか?

神様が御触れを出した後、鳥たちの住む村では
誰が挨拶に行くのかという話題で持ちきりでした。

ツバメが「私は飛ぶのも早いし、人間とも仲がいい」と
立候補すると、ダチョウが「いいや、走って一番になるのは
俺様だ」と譲りません。
それじゃあ俺も私もと、他の鳥たちも次々に立候補しました。

これでは収集がつかないと、村長のインコがある提案をしました。

「神様に挨拶に行く前に予選を行い勝った者を代表とする!」

神様は年末は忙しいので、内輪で片付けて欲しかったのですが
門の前でいつまでもピーピー騒がれてはかなわんと予選を許可することにしました。

「わしは忙しいから、インコよ、そなたが審判を勤めよ。
そなたは声もでかいし、言葉も達者だから適任じゃろ。
わしは奥の部屋にいるから、一番の鳥がきたら大声で名前を
叫ぶのじゃ。よいな。」

予選を許可してもらい一安心のインコ村長でしたが、
自分が審判をまかされ、緊張で気が気ではありません。

こうして始まった予選当日。

フクロウは得意な夜のうちに出発しましたが
朝になって眠くなり寝てしまいました。

ペンギンは自分は遅いからと、秘密兵器の車輪を装着。

子沢山のキジも家族を養うため頑張りました。

ついに門の前に最初の走者が見えてきました。

なんと車輪ペンギンとダチョウの横並びです。
その後ろからツバメが追いかけます。

ニワトリはというと後ろの後ろのそのまた後ろ。

さあ、とうとう、自分の出番と意気込んだ
インコ村長でしたが、緊張のあまり一番の鳥の名前を言うのをわすれてしまい

「鳥が来たぞ〜!二羽、鳥が来たぞー!!」と叫んで
しまいました。

その声を聞いた神様は、
「ほう、ニワトリなら人との暮らしも長いし適任じゃろ」

ということで、代表選手の届けにニワトリの名前を書いて
受理したのでした。

そんなわけで、十二支のレースにはニワトリが出場となり
ペンギンは今でも車輪に乗っているのだとか。

ちなみに、インコは反省し、言葉を猛練習したので
今でも、おしゃべりが得意なのだそうです。

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